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2009 J1 第19節

最初に言っておく。
この試合は今日現在、今季のワーストゲームである(怒)
試合早々から攻めるレッズだが、ゴール前での動きがちぐはぐで、てんで
話にならない。
そんな中、一瞬のスキから攻められ、ゴール前での混戦から最後は玉田に
決められ先制点を許す。
その後も歯車のかみ合わないレッズ。
流れを変える為なのか(高橋)峻希に代えケガから復帰の(山田)直輝を投入。
個人的にはこの交代には疑問だった。
ただでさえバランスの悪い時間帯なのに、直樹が必要以上に周りのケアで
動き回って負担がかかるんじゃないかって思ったからだ。
後半も同じような展開で進む。
決め切れないうちにまた玉田に決められ2点差。
さらに新加入のケネディにこれでもかって言うくらいの高い打点のヘッド
を決められ3点差。
一方レッズはというとさらにバランスを崩して攻撃の形すら作れない。
そしてタイムアップ…。
完敗という言葉がこれほど似合う試合もないだろ…。
ってかピッチに立っている連中に「覚悟」が足りないんだよっ!
シッカリしろよっ!
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